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統括部ダイアリー

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【満足度向上】男性育休取得者インタビュー(育休取得者)

2024-01-15
チェックNEW
有料老人ホーム カメリア
男性の育児休業取得促進のため、令和3年6月に育児・介護休業法が改正されました。企業などで働く男性の育児休業の取得率は、昨年度、おおよそ17%と過去最高になったことが厚生労働省の調査でわかりました。しかし、未だ高い数値とは言えず、取得が行えているのも大企業が中心となっています。
そんな中、医療法人いちえ会 介護部門統括部でも男性の育休取得を行った部署がありました。20~30代の比較的若年のスタッフが在籍している「伊月病院 訪問リハビリテーション」です。今回は育休取得に際しての実際を訪問リハビリの管理者と育休取得者(2名)にインタビューを行いました。今回は育休取得者のインタビューを掲載します。

育休取得者(A)
●育休取得を申し出た時はどうでしたか?言いやすかった?
→育休取得しようと考えていた時に私以外にも産休・育休を取得していた方がいたので、取得しようか迷っていました。しかし、管理者に相談しやすかったので、対応を考えて下さり、安心して取得を決めることができました。

●育休取得できるとなって家族の反応はどうでしたか?
→2人目だったこともあり、妻が産後1ヶ月の育児に対し不安を感じていました。そのため、産後の育児を手伝ってもらえるということで安心していました。

●育休取得中どうでしたか?何をしていましたか?
→朝、上の子の朝食と保育園の準備をし、9時までに送迎、その後日中は家事や買い出し、下の子の世話をしていました。夕方に上の子を迎えに行き、洗い物、洗濯、入浴、掃除などをしていました。

●育休を取得するにあたり意識したことはありますか?
→育休に入る方が他にもいたので、どのタイミングで休みに入るか悩みました。また他スタッフにスムーズに仕事の引継ぎが行えるよう、自分の担当の仕事を調整していました。あとは職員が少なくなってしまうことが気になりました。

●育休取得に向けて課題はありますか?
→職員数が少なくなってしまうことが心配でしたが、他部署からの応援があったため、安心して取得することができました。

●これから育休取得を考えている方へ
→妻の退院日から上の子が1週間程発熱をしたこともあり、その時に育休を取っていて良かったと思いました。取得時に職場に迷惑をかけてしまうのではと躊躇する方もいるかもしれませんが、新しい家族や妻のためにも是非取得してもらいたいです。私自身も取らせてもらい、職場には感謝の気持ちでいっぱいです。次に取得される方がいれば、サポートしていきたいと思っています。

育休取得者(B)
●育休取得を申し出た時はどうでしたか?言いやすかった?
→私が育休を取得することで、スタッフの数が減り、まわりに負担をかけてしまうことが心配でした。それでも上司をはじめ、スタッフ皆に相談すると快く送り出してくれました。

●育休取得できるとなって家族の反応はどうでしたか?
→初めての育児だったので妻も私がそばにいることに安心してくれていました。

●育休取得中どうでしたか?何をしていましたか?
→育児に加えて、役所での手続きや病院への付き添い等、慌ただしく過ごしていました。育休取得前に想像したよりもたくさんの作業があり、妻一人では大きな負担となっていただろうと思います。加えて出産直後の時期は女性も心身ともに不安定であることを身をもって感じ、家族のサポートが必要であると感じました。

●育休取得するにあたり意識したことはありますか?
訪問リハビリでは普段からチーム制を敷いています。急な欠勤が出た時も周りのスタッフがサポートできる体制をとっていたので、この度もスムーズに業務の引き継ぎができました。それでもスタッフ数が足りない時もあり、他部署のスタッフにサポートをお願いをし、快く引き受けてもらえました。自部署のサポートだけでなく統括部全体として一人の職員のためにみんなで考え、協力し、動いて頂けたことを身をもって感じました。

●育休取得に向けて課題はありますか?
→自部署のスタッフだけでなく、他部署のスタッフとも普段から良い関係性を築いていたからこそ、この度も快くサポートして頂けたと思います。今後育休を取られる方に対しても私が今回やってもらえたように進んでサポートに回りたいと思います。

●これから育休取得を考えている方へ
→私個人としては育休を取らせてもらえて良かったと思っています。想像していたよりも育児は大変で家族の協力は欠かせないものだと感じたからです。また共に育児をし、喜びや苦しみを分かち合うことが家族の安定にもつながるのではないかと考えます。家庭が安定することで仕事への活力も生まれてくると思います。
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